December 02, 2007

近況

ご無沙汰しております。
早いもので12月。
いよいよ今年の総括!と来年の準備をはじめる時期ですね。

来年の手帳は、私のテーマカラーのオレンジにしました。
今年も良い年だったけど、来年もさらに良い年になるようにしたいです。

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そうそう、数週間前にがんばって企画書を作成してプレゼンした内容が
実現することになりました!
説明会には国営放送はじめ13社(たしか)が来ていて、
最終的に採用されたのは1社。

大学でも、講演でも、つい熱くなってしまうテーマ(笑)で
若者が問題に陥らないために、という趣旨でつくるDVD。
来年の春以降に、ある省庁から出される予定です。
紙ベースやwebの教材を作ったことはあるけれど、映像ははじめて。
今回は大手映画会社さんと一緒に製作することになっています。

ずっとずっと、やりたかったこと。
すごく楽しみです。

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November 20, 2007

生活安心プロジェクト

土日休みなく働き、月は某所でプレゼン2つ、
夕方から移動して、火は福井で講演。働きすぎ(涙)

働きすぎついでに、標記のURLをご紹介します。こちら

あまり知られていないことだけど、
こういう機会に意見を出すのもよいかと思います。

皆さまもお時間がありましたら、
ぜひ日頃お感じになっていることをお書きくださいね。

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November 04, 2006

ワイナリーへ

紅葉には少し早い山梨へ行ってきました。
新宿駅から8時半のあずさ7号にのり、目的地のある塩山まで1時間半くらい。

本日の目的は勝沼にあるワイナリーのひとつグレイスワインへ行くこと。
こちらとの出会いは、数年前に「良い食品づくりの会」の存在を知り、
リストのなかにこちらの名前を発見したのがきっかけ。
その後、二子玉川の高島屋でワインを購入してこんな風に楽しんでいます。

今年の葡萄の収穫を終え、2006年ヴィンテージデラウエアができたところとか。
上のお楽しみの時にも登場しているのですが、こちらはアルコール度数7%、
ジュース感覚で飲めるので、休日の昼間にぴったり♪なのです。
わたしは1500mlサイズを購入!

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今回は事前にテイスティングコースを予約して(畑を見学するコースは予約で一杯!)、
醸造過程やオーク樽での貯蔵の様子を見せていただき、若干のお勉強。

ひとつ考えさせられたのは、
ワインの瓶の底やコルクに見られる白い結晶体(酒石、ワインシュタインという)は
酒石酸とカリウムとが結合したもので、品質的に優れたワインのみに現れるそうですが、
消費者はこれをゴミだとクレームを付けるので、安全性には全く問題ないにもかかわらず
除去するための工程を加えているのだそう。
こちらのワイナリーに限らず一般的に行われているそうですが、本当に必要なこと?

このことに限らず、大局的にみると生産者と消費者が導きだした解が
誰もハッピィにならない方向に落ち着いているな、って思うことがあります。
まがったキュウリしかり、です。

そんなことを考えながら、ワインのおかげでフワフワとした秋の1日。
またふらりと訪れたいです。

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September 30, 2006

ごはん半分

みなさんは、外食でボリュームが多くて残しそうだな、と思う時
どうなさいますか?

わたしはハッキリと、「ごはんを半分にしてください」と申し上げます。
(ちなみにいつも行くお弁当屋さんは、半分といっても半分にならないので、
「とっても少なく」という特別バージョンでお願いをします)

残すのはもったいないから、できるだけ全て食べたいと思うけど、
ダイエットもしたいし・・と言うときは、ちゃんとコミュニケーションとらなきゃ。
よく雑誌などに「外食では全部食べずに残しましょう」って書いてあるけど、
残す前に「事前に減らしてもらいましょう」じゃないか、って思うのです。

でも今日のお店の店員さんは、わたしの意思を伝えても、
「残せばいいから」っていうのデス。
残すのがいやだから、これだけ言っているのに・・

のきなみ低い日本の食糧自給率のうち、
お米は過剰気味だからいい、という理由ではないと思いますが、
日本人の食品ロスは、輸入量にも匹敵している、という指摘もあります。
(わたしはこのデータの出所を知らないのですが、ご存じの方教えてください)

食をとりまく事情はさまざま。
やっぱり、ひとりひとりができることをやっていくことが大切なんだと思います。
これまであまり魅力を感じなかった「マイ箸」、
そろそろわたしも始めようかな、なんて思います。

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September 09, 2006

絵本・ぺレのあたらしいふく

さいきんの癒しのモトは、絵本です。
1日の終わりにぼんやり眺めていると、
日常の煩悩から離れることができて、しあわせな気持ちに♪

個人的には、「子どものお金教育」の一環として「研究」のつもり(笑)
すてきな絵本にたくさん出会っているので、皆さまにもご紹介できればと思います。

お気に入りの一冊は、「ペレのあたらしいふく」(エルザ・ベスコフ著 福音館書店 1976)
近所のお店に立ち寄った時、偶然手にとったもの。
読んでみたら、メッセージ性もイラストの美しさもステキ!と思って一目惚れ。

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今まで着ていた服が小さくなってしまい、あたらしい服が欲しいぺレ。
自分で飼っていた羊の毛を刈って、最終的に服を仕立ててもらうまで、
いくつもの行程を村人にお願いしていきます。しかし、タダではやってもらえません。
草とり、牛のばん、雑貨やへおつかい等、村人の要望に応じてぺレ自身の労働と
交換していかなければならないのです。ペレは自分に与えられた仕事を行いながら、
次々と服を完成させるための行程を経て、最後は仕立て屋さんに服を作ってもらいました。
最後のページでは、あたらしい服を着たペレが、羊に「ありがとう」と感謝の気持ち示している様子を村人が暖かく見守っているところが描かれています。

今の時代、欲しいものがあれば、すぐに入手できる子ども達が多いけれど、
あたらしいものを手に入れようとしたときの大変さ(手に入れたときの達成感)、
ものの大切さなど、大切なメッセージを伝えてくれる1冊です。

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August 18, 2006

メルマガのご案内

ワタクシとしたことがとても重要なことに出遅れてしまいました。

仕事でかかわっているメルマガが発行されることになりました。
メインキャラクターはなんと、例のワンちゃん!
ワンちゃんの小姑としては、新たなバージョンが見られるそうで、
そちらも楽しみです!

当日、NHK朝のニュースや新聞各紙に取り上げられたそうで、
役所の担当者から、テレビの画面をデジカメで撮ってみました、という
添付メールをいただきました(笑)
テレビの片隅に微妙に映っている彼の姿を見ると、なんともほほえましく
これから大いに活躍してくれるよう、エールを送りたいと思います。

高齢者のまわりの方々にトラブル情報をお届けするシステムです。
みなさまもご関心がありましたら、ぜひご登録ください。
PC、ケータイ、どちらでも登録できるそうです。
こちら

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August 10, 2006

半分おしまい

4日間の集中講義、半分終わりました~(ぱちぱち)
4日目はテストをするので、3分の2は終わった気分です♪

今回の教室は最新!のもの。
教員が一番低い位置にいて、
学生さんは扇型の階段教室に座っているという形式で、
基本的に立たずに授業ができる!というのが嬉しいです。
ひとりひとりの表情が手に取るように分かって、
成績をつける以上、誰が寝てるかもチェックしてます(苦笑)

来月試験を受ける学生さんたちに、少しでも役立つように、って思うけれど、
やはり限られた時間でできること、できないこと、があるので、
無理のない範囲で、最善の指導!をしたい、と思っています。

今回、名古屋で4日間滞在しているホテル、なかなか快適です♪
4日間も滞在するので、ホテルストレス!だけは避けたいと思って探してみました。
息が詰まりそうなホテルってありますもんね。

あと2日、がんばります~。

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July 27, 2006

意志あるお金

去年の秋の終わりに引越をしてきてから、
持ちすぎない暮らしを実践してきました。

でも、わたしにとって、難しいものが一つ。
それは、本です。
去年の引越で大量の本を売っていますが、
実家には、段ボール10箱以上置いてあります・・
仕事の上で必要なもの、と位置づけて(ポジティブシンキング)
最近、また本を買う傾向に。

最近のお気に入りをご紹介。

①カレ・ラースン著「さよなら、消費社会」
今読んでいる本。ドキドキしながらページをめくってます。
過激な部分もあるけど、考え方はかなり共感できる。
今度、この本を使って大学でレポートの課題だそうかな。

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②「世界を変えるお金の使い方」
お財布の中の100円が、世界の他の場所だったら、どのように使えるかを
ビジュアルに示した本。参考になるのは、アクションリスト!
個人のお金が意志あるものとして世の中を動かすことができるよ、って
メッセージが隅々から感じられる。この本も教材になる♪

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そして、最近買った雑誌エココロ
この本の特集「エココロなお金」
・・・わたしの授業のコンセプトと同じ!?
スローフード、スローライフ、田舎暮らし、ロハス・・
言葉が消費されている気がしていたけど、世の中的には良い傾向!
10年前、いや5年前と比較しても、確実に世の中が変わっている、って感じ。
ブログもその一翼を担ってきただろうし、なんといっても地域市民のエンパワーメント。

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この辺のところ、もっと学校教育でもできるはず。
8月に全国5カ所である先生方の研修でも大切にしていきたいと思います。

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July 18, 2006

ドイツからの手紙

数週間前、同じ研究をするドイツのステファンおじさんの話をうかがう会に参加しました。

メールしますね♪

なんて言ってしまったのだけど、すっかり失念していました(ごめんなさい!)
連休が明けて出勤してみたら、ドイツからラブレター?(笑)が。
わたしが渡した職場の機関誌を、ノルウェーの研究者にコピーして送ったよ、って。
をー、さんきゅーべりーまっち!

「仕事としてヨーロッパ行きたい♪計画」をじわじわと進めております。
特に、このテーマの研究の中心は北欧らしい!行きたい~!!!

あ、昨日も国際学会でフィンランドに行った方から、
ムーミンのキーホルダーをもらったんだった。
(家庭科室の写真を見せてもらったら、すべてマリメッコの食器だった!)

これはご縁があるにちがいない(勝手な思いこみ)
行きた~い!!!

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June 30, 2006

キラリ

今日は大学の日。

わたしの授業スタイルは帰納法的。
学生さん達のキツネにつままれたような顔を見るのがスキです(←性格悪い・笑)

時代によって内容が変わって当然なのだから、
わたしの定義や、先人の定義にとらわれて、
枠にはまった考え方しかできなかったら本末転倒。
学生さん達が考えるスタイルががあっていいと思うの。

だから、はじめは現代的な課題をいくつか取り上げて、
後は自分なりのテーマを見つけてもらうやり方。
最終的な課題は、もし自分が講師の立場だったら、
どんな講座を実施するのかプランを提示してもらうもの。

去年、100円ショップの模擬店を作って必要なものと単に欲しいものを比較し、
「安物買いの銭失い」を考えてもらおうとした学生さんの話や、
毎日のお買い物からCO2の量を知り、
地球温暖化によりツバルの国が沈むことをリアルに考えさせる
プランを作った学生さんの話をしました。

学生さん達の目が一瞬キラリ!とするのを感じました。
今年はどんなプランを作ってくれるのか、とっても楽しみです♪

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June 24, 2006

ライフスタイル

土曜日、あるセミナーに参加するため、
夏の集中講義で非常勤講師としてお世話になっている名古屋の大学へ。

目先の対応で過ぎていく毎日だけど、
「わたしが目指してきたことって、こういうことだったよね」
と再確認することができる1日でした。

EU(ドイツ)ネットワークの中心的な先生をお招きしてヨーロッパの事情をうかがう会。
もともと、わたしが勤めている組織はアメリカを参考に設立されているのだけど、
わたしは常々、ヨーロッパのモデルを参考にしたいなあ、と思ってきたの。

わたし自身、つい先日まで、ファイナンシャルプランナーの勉強をしてきましたが、
これも要素のひとつに過ぎない(とはいえ、重要な要素)んだった、って再確認。

本当に考えたいことは、その先にあるライフスタイル、価値観の問題。
一応「研究員」なので(笑)、そんな教育プログラムを作るのを今後の目標にしちゃおう!

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May 30, 2006

ゆっくり、ゆっくりね

取材で、一人暮らし高齢者を対象にした昼食会へ。

主催は、わたしの居住区でもある地元の「生活学校」。
今日お邪魔した生活学校の発足は東京オリンピックの頃だそう。
会のリーダーの女性は80歳を過ぎて、
定義的には立派な高齢者(ごめんなさい!)なのに
地域の一人暮らしの方々を集めて、会費300円で食事会を開催し、
皆さんしっかりしましょうね、って元気いっぱい。

今日の参加者は50名くらいかな。
ひとりひとりに声をかけて、来てくれてありがとう、会えて嬉しいよ、って。
会場でお年寄りを出迎える彼女をみていて、胸が熱くなりました。
急いで会場に入ろうとしている方をみて、
「ゆっくり、ゆっくりね」って声をかけていらしたのが、とても印象的でした。

自分さえ良ければいい、って考える若者が多い世の中で、
この人たちは、どうしてここまで地域社会のためにできるんだろう・・って。
わたし自身も、こういう仕事にかかわりながら、プライベートでは
地域社会のために何もできていないな、っていつも自己嫌悪。
自分のことで精一杯、ってことは、
自分さえ良ければいいという若者と同じなんじゃないかなって思います。

お食事会は盛会で、食事の後は体操をしたり、歌をうたったり。
こういう場に違和感なくとけ込めるわたし(笑)
おじーちゃん、おばーちゃんに、注意喚起(笑)もさせていただいて、充実の時間でした。
(みなさん、うんうんって頷いてくれていたけど、どこまで理解してくださったか・笑)

ボリュームたっぷりのお食事。みなさん、こっそりタッパー持参(笑)
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なかなか、よい替え歌を歌っていたので、皆さまにもご紹介(笑)
(写真はクリックで大きくなります)
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May 19, 2006

許せない気持ち

午後から大学の日。

学生の中に、かぶりつき(本当に前のめりでした・笑)の人を発見。
今日の話、自分のケースと全く同じで、不安になったとのこと。
うちのおばーちゃんに、どうやって声をかけたらいいでしょうか、って。

本日のテーマは高齢者の消費者被害とその対策。
ここ数年、熱くなっていた内容です。高齢者の場合、
・騙されたことに気づきにくい
・被害にあっても誰にも相談しない
という特徴があるため、これまで関係者が問題を深刻視するほど
実際の問題が表面化していませんでした。そのため、対策も不十分だったのです。
(こういうことが、他にもたくさんあります。)

学生達も感想で書いてくれたけど、
「お年寄りを騙すなんて許せない!」・・この気持ちが大切なんだと思うのです。
ひとりひとりの「許せない!」気持ちが、「他者を思いやるやさしさ」に昇華したとき
世の中を良くしていく行動力になっていくと思うのです。

書き出すと長くなりそうなので、この辺で終わりますが(笑)
まだまだやるべきこと、沢山あります。
学生達には、「許せない!」という気持ちを持ち続けてもらえたらな、と思います。

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April 28, 2006

ご利用は計画的に?

午後から大学の日。

ぽかぽかの日差しだったので、電車の中で熟睡しました。
(去年、電車の終点での折り返しに気づかず、気づいたら上りの電車になっていて、
 授業に遅れたことがあったなぁ・・今年は気をつけよう!)

本日のテーマは、「ご利用は計画的に?ー身近に潜む多重債務の罠ー」

わたしにとって、ここ数年で一番の関心事であり、
かつ最近注目されている話題でもあり、予想通り、あつーく語ってしまったのでした(笑)

学生さん達、付いてきてくれるかなぁ、と不安だったけど、
みんなちゃーんと聞いてくれてて、たくさんメモしてくれてて、感動!

今日の授業はこんな感じ。
(前回までに、ニーズとウォンツを見極める基礎的なワークやサラ金のCM分析を行ったり、
 新聞記事などで本問題が最近の関心事であることを伝えています。)

①取り立ての様子を録音した生テープを流してまずは脅かす(笑)

②20代女性の場合、クレジットカードの使いすぎやリボルビングの利用が
 最初のきっかけとなることが多いので、その様子を再現したビデオを視聴しポイント整理。

③業界について理解するためのクイズ10問をやってもらい、
 最高得点の人には豚の貯金箱をプレゼント♪

④利息の計算方法をケータイ電話の電卓機能を使って計算し、利息の多さを体感
 
学生さん達を見ていると、
はじめは、自分は大丈夫という、根拠のない自信をもっているのですが、
授業を通じて現実を知り、怖いという感想を持つようになります。

でもね、それだけではダメ。

消費者としてこの問題にどう向き合っていくのか、それを考えるのがこの授業。
自分自身の問題として、社会全体の問題として。

まだ、解決方法についてちゃんと説明できてないから、
次回、お話ししたいと思います♪@本日先生モード(笑)

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April 21, 2006

空は、今日も、青いか?

午後から大学へ。
今日から本格的なスタートです♪
なれもあるけど、今日はかなりとばし気味でした(笑)

第1回目のテーマは「経済社会のなかの消費者」。
テレビCMやブランド信仰におどらされないかい?と自省し
この授業のスタンスを理解してもらうことが目的。

ちょうど昨日、木曜発行のR25をお風呂(定番!)で読んでいたら、
石田衣良さんの「空は、今日も、青いか?」にわたしの言いたいことが書いてあったので、
教材にさせてもらいました♪

ちょっと冷静になって、考えてみようよ。

なにか、おかしくない?

私たちひとりひとりが考えて行動することが社会を変えるんだよ。

石田衣良さんのコラムにあった
「学校でも家庭でも教えてこなかった資本主義社会のモラル」
をこれから学んでいくんだからね、ってことを強調して、今日のところはおしまい。

来週はもう少しディープな話、ついてきてね!

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April 16, 2006

どうする?

朝から静岡へ。

はげしく勘違いをしていて、
乗車予定の新幹線の2時間前に品川駅に到着(爆)
朝、何のためにがんばって起きたのか、意味不明(爆爆)

日経新聞を丹念に読んで(日曜版は必読♪)
文庫本1冊読んで、静岡に到着~~

金曜日のニュースになっていましたが、
ずっと関心を持ち続けてきたテーマがここ最近あついです。
すこし古いですが、わたしが担当させてもらった教材をご紹介。
こちら

貸付残高は国家予算の4分の1。
こんな高い金利でお金を借りていては、将来の生活設計なんてできないのに
それが当たり前に続いてきた社会、ぜんぜん豊かじゃない!!!
いま、貯蓄がない世帯が2割以上、
借金に頼る生活をしている人が推定2000万人・・
(今年の大学の授業も熱くなりそう~・笑)

興味のある方はご覧くださいね♪

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April 10, 2006

公開されてます♪

昨年末から2月頃までかかわっていたプロジェクトの成果物が
依頼主のホームページに掲載されています。
もしよろしければ、ごらんくださいね。

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March 18, 2006

完成しました!

昨日、はげしく情熱を注いできた印刷物が完成しました。
表紙は、キャラクターのわんちゃん♪
わたしはこの数ヶ月間、このわんちゃんに恋をしていたと思う(爆爆)

この冊子の中のイラストや文章を著作権フリーにして、加工できるようにしたので
「この子にヒゲをかかれたらどうしよう」
「アロハシャツなど着せられていたら・・」
「結婚させられていたら・・」
とか、いらぬ心配をしておりました(笑)

むしろ、結婚させられているくらいなら、キャラクターとしては成功ですよ、
と言われ、自らを納得させました(笑)

この印刷物の他、もう1種類、講師用のマニュアルもあります。
内容は4月以降にホームページに掲載されますので、
またご覧いただければ嬉しいです。

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March 11, 2006

プロフェッショナル

午後から茗荷谷にある母校にて研究会があり、お出かけ。
また、あたらしいプロジェクトがスタートするのだけど、
(いったい、わたしはいくつのプロジェクトに係わっているのだろう・謎)
これ、すごくおもしろくて、じゅうぶんに興奮♪できる案件。

今や、40歳以上の皆さまは介護保険料をお支払いかと思いますが、
この制度ができる前、介護を必要とする世帯が、
介護をする人が仕事をやめ、さらに介護費がかかる・・という
2重苦を抱えていた現状をきめ細やかに調べたひとつの調査があります。
そのデータをベースに、今の介護保険制度へとつながる政策提言があったことを知りました。
もう処分してもよいような調査票のサンプルを拝見し、
その時のご苦労が手に取るように分かって、涙が出そうになりました。

問題を把握するための調査をし、政策提言し、政策として実行する、ということ。
ここ数年のわたしの仕事はこのすべてにかかわらせてもらったのだけど、
問題が何なのかも不確実なところに調査をかけ、
本質をえぐっていくプロセスがすごくワクワク!!!

こういうプロジェクトのお仲間にしてもらえること、シアワセに思います。
今回のターゲットは若者。
わたしがメンバーで一番若者(笑・また?)なので、貢献できるようにがんばろう!

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February 28, 2006

怒りの感情

ほんとに寒かったですね。体の芯まで冷えた感じです。

今日は朝から、霞ヶ関で会議でした。
役所のホームページに議事要旨が掲載されるのですが、
今日はいろいろと発言しなければならず、ちょっぴり緊張気味。
議事要旨に発言者は明記されないので良いけれど、
そうでなかったら、シゲミさんがんばったね、って内容(笑)
ほんとに、詳しい内容でなくてよかった・・・

今日うれしかったこと。
職場でずっと一緒に働いてきた人が、
荒川静香さんの演技を見ていて、シゲミさんを想い出したよ、
言ってくれたこと。これって、最上級の褒め言葉じゃないかなぁ。
ありがとうございます♪

今日気づいたこと。
わたしは「怒り」の感情が乏しいと以前書いたけど、むしろすごく強くて
今のプロジェクトを進めている原動力が「怒り」なのだということ。
その表現の仕方が弱く乏しいのだと思う。
なぜなら、これまで日本社会のために頑張ってきた方々が、
現役時代にコツコツと貯めたお金を悪質業者に奪われるって、許せない。
誰だって、年をとれば認知症でなくても、判断力が衰えてきて、
騙されたことに気づきにくかったり、
被害にあっても誰にも迷惑をかけたくないって抱えて込んでいる方がいる。
そこにつけ込む業者の根性が許せないし、自分にできることをしたい、
これが今の仕事の内容だったりします(笑)

いや~、会議の余韻か、熱く語ってしまった(汗)

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January 07, 2006

久しぶりの那須

友達と二人で、那須に住む友達のお宅へお邪魔しました。

中に入って思ったこと 「あ、家だ!」(当たり前・笑)

私は過去に3回、お手伝い隊として参加させてもらいました。
今までは家としてのぬくもりというよりも、
工作、というか、人の手が加わっているとはいえ無機質な感じがしましたが、
やはり、人が住んでいる家って、あたたかいな、って。

お手伝いでは、天井はり、石膏ボードをつなぐパテ塗り、
壁のタナクリーム塗りなどの作業をさせてもらいました。
一戸建てでも、マンションでも、既製品として売買される時代、
家を造るプロセスが分かって、自分が家を買う時のいい勉強になりました。

今、問題になっている住宅偽装の問題でも、
もちろん業者が全面的に悪いのだけど、
購入する側も住まいへの関心があと少しあったら、
ひょっとしたら、「おかしいな」って第六感が働いたかもしれないですね。

スナさんご夫妻、ご一緒してくださった方々に心から感謝します。

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January 06, 2006

レトロ感のある部屋

新年そうそう、熱く語り気味。いったい、どーしたいんだろ(笑)<自分

それはともかく、お部屋探しをしていたときのことに話は戻りま~す(笑)
重視したのは、レトロ感。

職場近くの好きな空間、西梵ギャラリー こちら に
引越後をイメージして、よくお邪魔していました。
いろいろと親切にアドバイスをくださるショップの小松さん、
どこかでお見かけしたことがあるなぁ、と思っていたら
ku:nelのお宅訪問に登場されていました!(わたしも出たい・笑)

すごーくシンプルに、すっきりと暮らしていらっしゃる様子、
わたしもなんとか近づきたい・・というあこがれの存在。
(いつもありがとうございます!)

そこで教えて頂いたサイト 東京R不動産 こちら

結局、わたしの場合は足でかせいで探したのですが、
この不動産屋さん、古さも魅力になるってことをじんわりと教えてくれます。
・・人間も一緒だわ、なんて都合よく考えるところが、相変わらずポジティブ(笑)

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↑新しい部屋の2部屋。かなりアンティーク?

今は、お部屋にしっくりくるソファーを買いたいなあ、と探しています。
「10年、20年と時間が経つほどにいとおしく思える」が選ぶ基準。

引越しでごみを大量に捨てたとき、
もうモノは増やすまい、と堅く誓ったのでした。
モノを買うのは簡単だけど、所有しつづけるだけの「覚悟」がもてるか、
それが選ぶ基準としては大切だな、と。

古くて素敵な部屋には、その「覚悟」というか「潔さ」がある気がします。
いつまでも、この緊張感を持ちながら、今の部屋で暮らしていけたらいいな。

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January 05, 2006

わたしのしごと

今日は手がかじかむ寒さでしたね。
昨夜も、寒さのあまりかなりアルコールが入っていたので
勢い余って新年の抱負など書いてみたのですが、
今年の抱負、1日経つと推敲が足りないなあ(笑)、と思ったりもして
また軌道修正したいと思います~(笑)

わたしのブログの中では、ときどき
「オフィシャルな仕事」と「プライベートな仕事」
という紛らわしい表現が登場し、皆さまを混乱させているのではないか(!?)と思い、
今日はわたしの24時間(笑)を勝手にご紹介させていただきたいと思いま~す。

大きくは以下の4つに区分されます。
①オフィシャルな仕事
②プライベートな仕事
③研究会などのお勉強
④プライベート

①オフィシャルな仕事
勤務先での仕事で主たる収入源。
機関誌の企画編集や表彰制度の事務局、
役所のプロジェクトの事務局などを担当しています。
講演に行くのもオフィシャル。1日の大半はこの時間です。
まいにち素敵な出会いや経験をさせてもらっています。感謝。

②プライベートな仕事
オフィシャルの仕事から派生していることが多いのですが、
通常業務外の時間で行う仕事。
大学講師、教科書などの原稿執筆、FPの仕事などがこれにあたります。
当然、仕事なので対価はいただいています。
これからは業務から少し離れて、脱力系の仕事(謎)をしてみたい。

③研究会などのお勉強
定期的に開催される静岡での勉強会や、所属する学会の活動
FPの資格試験のお勉強などなど、対価を伴わないもの(むしろ自己投資)
ここでの人間関係がわたしの中の大きな支え。

④プライベート
かつては、24時間ー①ー②ー③=④
という計算をしていたので、プライベートはかなり貧弱でしたが、
お友達のおかげで、年々パワーアップしています。
6年前にホームページを始めたのも、ここを充実したかったから。
今年はさらに!力を入れたいと思います~♪

最近では、①~④がかなり密接していて、
④のお友達に①に入ってもらったり、
①で知り合った方に②や④に入ってもらったりと入り乱れ(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・
帰省したとき、わたしの部屋で見つけた冊子 こちら

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この中に、大学院生の頃に書かせてもらった、簡単な書評が掲載されています。
くらしに関する研究がしたい、そう思い続けてきた私にとって、
はじめて、大きく名前を載せてもらった冊子だったかも。なつかしい。

最近のテーマでもある温故知新。
しごとの面でも、もういちど自分がしたかったことを振り返ってみたいです。

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December 11, 2005

最近のしごと

今年度のプロジェクトがはじまって、役所の動きに組み込まれています。
(帰宅時間が遅いのはこのためです・涙)

今年のミッションは、昨年まとめた自画自賛の報告書
「おじーちゃん、おばーちゃんが大切な財産を奪われることなく
安心して暮らせる社会をつくろう、おー!」(仮称)
を具体的に政策として動かす手助けをすること。

おじーちゃん、おばーちゃんがトラブルに巻き込まれないように、
取り巻く人々が気遣ってあげてくださいね、
という啓発冊子を作るのが、今年のプロジェクトです。

作っている冊子には、そーり大臣の写真が載りそうな雰囲気。
話が大きくなっていくことが怖いですが、
今の自分自身にできること、しっかりと悔いのないようにやりたい。

毎日いただく感動を、ちゃんと皆さんに届けられますように!

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December 06, 2005

美しいお金との付き合い方

今回、ブログでフルネームを公表している理由として、
ふだん仕事で接しているステキな考え方を皆さんにも知っていただきたい、
その場合、発信する情報に責任をもとう、と考えたことによります。

私の仕事は、暮らしに必要な知識・技能を身につけ、
誰もがハッピィな社会を実現するために行動できる消費者・市民を育成すること。
いわゆる、家庭科と社会科の拡大版みたいなこと、です。

高等学校家庭科の教科書を書かせていただいているので、
その内容も含めて、ここで公開したいな、って思っています。

今日は私と同じ想いをもっていらっしゃる方から、
ステキなサイトを紹介していただきました。
私がファイナンシャルプランナーの勉強をしているのも
お金持ちになりたい、という理由ではなく、
このような「美しいお金との付き合い方」に気づくための
教育プログラムを考えたい、と思っているからです。

こちら

お金を得る、貯める、使う場面において、
美しい付き合い方をしていきたい。
具体的には、このブログで綴っていきたいと思います。
(大学での講義内容とも一部重なっています)

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