December 02, 2007

近況

ご無沙汰しております。
早いもので12月。
いよいよ今年の総括!と来年の準備をはじめる時期ですね。

来年の手帳は、私のテーマカラーのオレンジにしました。
今年も良い年だったけど、来年もさらに良い年になるようにしたいです。

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そうそう、数週間前にがんばって企画書を作成してプレゼンした内容が
実現することになりました!
説明会には国営放送はじめ13社(たしか)が来ていて、
最終的に採用されたのは1社。

大学でも、講演でも、つい熱くなってしまうテーマ(笑)で
若者が問題に陥らないために、という趣旨でつくるDVD。
来年の春以降に、ある省庁から出される予定です。
紙ベースやwebの教材を作ったことはあるけれど、映像ははじめて。
今回は大手映画会社さんと一緒に製作することになっています。

ずっとずっと、やりたかったこと。
すごく楽しみです。

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November 20, 2007

生活安心プロジェクト

土日休みなく働き、月は某所でプレゼン2つ、
夕方から移動して、火は福井で講演。働きすぎ(涙)

働きすぎついでに、標記のURLをご紹介します。こちら

あまり知られていないことだけど、
こういう機会に意見を出すのもよいかと思います。

皆さまもお時間がありましたら、
ぜひ日頃お感じになっていることをお書きくださいね。

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November 04, 2006

ワイナリーへ

紅葉には少し早い山梨へ行ってきました。
新宿駅から8時半のあずさ7号にのり、目的地のある塩山まで1時間半くらい。

本日の目的は勝沼にあるワイナリーのひとつグレイスワインへ行くこと。
こちらとの出会いは、数年前に「良い食品づくりの会」の存在を知り、
リストのなかにこちらの名前を発見したのがきっかけ。
その後、二子玉川の高島屋でワインを購入してこんな風に楽しんでいます。

今年の葡萄の収穫を終え、2006年ヴィンテージデラウエアができたところとか。
上のお楽しみの時にも登場しているのですが、こちらはアルコール度数7%、
ジュース感覚で飲めるので、休日の昼間にぴったり♪なのです。
わたしは1500mlサイズを購入!

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今回は事前にテイスティングコースを予約して(畑を見学するコースは予約で一杯!)、
醸造過程やオーク樽での貯蔵の様子を見せていただき、若干のお勉強。

ひとつ考えさせられたのは、
ワインの瓶の底やコルクに見られる白い結晶体(酒石、ワインシュタインという)は
酒石酸とカリウムとが結合したもので、品質的に優れたワインのみに現れるそうですが、
消費者はこれをゴミだとクレームを付けるので、安全性には全く問題ないにもかかわらず
除去するための工程を加えているのだそう。
こちらのワイナリーに限らず一般的に行われているそうですが、本当に必要なこと?

このことに限らず、大局的にみると生産者と消費者が導きだした解が
誰もハッピィにならない方向に落ち着いているな、って思うことがあります。
まがったキュウリしかり、です。

そんなことを考えながら、ワインのおかげでフワフワとした秋の1日。
またふらりと訪れたいです。

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September 30, 2006

ごはん半分

みなさんは、外食でボリュームが多くて残しそうだな、と思う時
どうなさいますか?

わたしはハッキリと、「ごはんを半分にしてください」と申し上げます。
(ちなみにいつも行くお弁当屋さんは、半分といっても半分にならないので、
「とっても少なく」という特別バージョンでお願いをします)

残すのはもったいないから、できるだけ全て食べたいと思うけど、
ダイエットもしたいし・・と言うときは、ちゃんとコミュニケーションとらなきゃ。
よく雑誌などに「外食では全部食べずに残しましょう」って書いてあるけど、
残す前に「事前に減らしてもらいましょう」じゃないか、って思うのです。

でも今日のお店の店員さんは、わたしの意思を伝えても、
「残せばいいから」っていうのデス。
残すのがいやだから、これだけ言っているのに・・

のきなみ低い日本の食糧自給率のうち、
お米は過剰気味だからいい、という理由ではないと思いますが、
日本人の食品ロスは、輸入量にも匹敵している、という指摘もあります。
(わたしはこのデータの出所を知らないのですが、ご存じの方教えてください)

食をとりまく事情はさまざま。
やっぱり、ひとりひとりができることをやっていくことが大切なんだと思います。
これまであまり魅力を感じなかった「マイ箸」、
そろそろわたしも始めようかな、なんて思います。

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September 09, 2006

絵本・ぺレのあたらしいふく

さいきんの癒しのモトは、絵本です。
1日の終わりにぼんやり眺めていると、
日常の煩悩から離れることができて、しあわせな気持ちに♪

個人的には、「子どものお金教育」の一環として「研究」のつもり(笑)
すてきな絵本にたくさん出会っているので、皆さまにもご紹介できればと思います。

お気に入りの一冊は、「ペレのあたらしいふく」(エルザ・ベスコフ著 福音館書店 1976)
近所のお店に立ち寄った時、偶然手にとったもの。
読んでみたら、メッセージ性もイラストの美しさもステキ!と思って一目惚れ。

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今まで着ていた服が小さくなってしまい、あたらしい服が欲しいぺレ。
自分で飼っていた羊の毛を刈って、最終的に服を仕立ててもらうまで、
いくつもの行程を村人にお願いしていきます。しかし、タダではやってもらえません。
草とり、牛のばん、雑貨やへおつかい等、村人の要望に応じてぺレ自身の労働と
交換していかなければならないのです。ペレは自分に与えられた仕事を行いながら、
次々と服を完成させるための行程を経て、最後は仕立て屋さんに服を作ってもらいました。
最後のページでは、あたらしい服を着たペレが、羊に「ありがとう」と感謝の気持ち示している様子を村人が暖かく見守っているところが描かれています。

今の時代、欲しいものがあれば、すぐに入手できる子ども達が多いけれど、
あたらしいものを手に入れようとしたときの大変さ(手に入れたときの達成感)、
ものの大切さなど、大切なメッセージを伝えてくれる1冊です。

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August 18, 2006

メルマガのご案内

ワタクシとしたことがとても重要なことに出遅れてしまいました。

仕事でかかわっているメルマガが発行されることになりました。
メインキャラクターはなんと、例のワンちゃん!
ワンちゃんの小姑としては、新たなバージョンが見られるそうで、
そちらも楽しみです!

当日、NHK朝のニュースや新聞各紙に取り上げられたそうで、
役所の担当者から、テレビの画面をデジカメで撮ってみました、という
添付メールをいただきました(笑)
テレビの片隅に微妙に映っている彼の姿を見ると、なんともほほえましく
これから大いに活躍してくれるよう、エールを送りたいと思います。

高齢者のまわりの方々にトラブル情報をお届けするシステムです。
みなさまもご関心がありましたら、ぜひご登録ください。
PC、ケータイ、どちらでも登録できるそうです。
こちら

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August 10, 2006

半分おしまい

4日間の集中講義、半分終わりました~(ぱちぱち)
4日目はテストをするので、3分の2は終わった気分です♪

今回の教室は最新!のもの。
教員が一番低い位置にいて、
学生さんは扇型の階段教室に座っているという形式で、
基本的に立たずに授業ができる!というのが嬉しいです。
ひとりひとりの表情が手に取るように分かって、
成績をつける以上、誰が寝てるかもチェックしてます(苦笑)

来月試験を受ける学生さんたちに、少しでも役立つように、って思うけれど、
やはり限られた時間でできること、できないこと、があるので、
無理のない範囲で、最善の指導!をしたい、と思っています。

今回、名古屋で4日間滞在しているホテル、なかなか快適です♪
4日間も滞在するので、ホテルストレス!だけは避けたいと思って探してみました。
息が詰まりそうなホテルってありますもんね。

あと2日、がんばります~。

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July 27, 2006

意志あるお金

去年の秋の終わりに引越をしてきてから、
持ちすぎない暮らしを実践してきました。

でも、わたしにとって、難しいものが一つ。
それは、本です。
去年の引越で大量の本を売っていますが、
実家には、段ボール10箱以上置いてあります・・
仕事の上で必要なもの、と位置づけて(ポジティブシンキング)
最近、また本を買う傾向に。

最近のお気に入りをご紹介。

①カレ・ラースン著「さよなら、消費社会」
今読んでいる本。ドキドキしながらページをめくってます。
過激な部分もあるけど、考え方はかなり共感できる。
今度、この本を使って大学でレポートの課題だそうかな。

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②「世界を変えるお金の使い方」
お財布の中の100円が、世界の他の場所だったら、どのように使えるかを
ビジュアルに示した本。参考になるのは、アクションリスト!
個人のお金が意志あるものとして世の中を動かすことができるよ、って
メッセージが隅々から感じられる。この本も教材になる♪

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そして、最近買った雑誌エココロ
この本の特集「エココロなお金」
・・・わたしの授業のコンセプトと同じ!?
スローフード、スローライフ、田舎暮らし、ロハス・・
言葉が消費されている気がしていたけど、世の中的には良い傾向!
10年前、いや5年前と比較しても、確実に世の中が変わっている、って感じ。
ブログもその一翼を担ってきただろうし、なんといっても地域市民のエンパワーメント。

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この辺のところ、もっと学校教育でもできるはず。
8月に全国5カ所である先生方の研修でも大切にしていきたいと思います。

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July 18, 2006

ドイツからの手紙

数週間前、同じ研究をするドイツのステファンおじさんの話をうかがう会に参加しました。

メールしますね♪

なんて言ってしまったのだけど、すっかり失念していました(ごめんなさい!)
連休が明けて出勤してみたら、ドイツからラブレター?(笑)が。
わたしが渡した職場の機関誌を、ノルウェーの研究者にコピーして送ったよ、って。
をー、さんきゅーべりーまっち!

「仕事としてヨーロッパ行きたい♪計画」をじわじわと進めております。
特に、このテーマの研究の中心は北欧らしい!行きたい~!!!

あ、昨日も国際学会でフィンランドに行った方から、
ムーミンのキーホルダーをもらったんだった。
(家庭科室の写真を見せてもらったら、すべてマリメッコの食器だった!)

これはご縁があるにちがいない(勝手な思いこみ)
行きた~い!!!

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June 30, 2006

キラリ

今日は大学の日。

わたしの授業スタイルは帰納法的。
学生さん達のキツネにつままれたような顔を見るのがスキです(←性格悪い・笑)

時代によって内容が変わって当然なのだから、
わたしの定義や、先人の定義にとらわれて、
枠にはまった考え方しかできなかったら本末転倒。
学生さん達が考えるスタイルががあっていいと思うの。

だから、はじめは現代的な課題をいくつか取り上げて、
後は自分なりのテーマを見つけてもらうやり方。
最終的な課題は、もし自分が講師の立場だったら、
どんな講座を実施するのかプランを提示してもらうもの。

去年、100円ショップの模擬店を作って必要なものと単に欲しいものを比較し、
「安物買いの銭失い」を考えてもらおうとした学生さんの話や、
毎日のお買い物からCO2の量を知り、
地球温暖化によりツバルの国が沈むことをリアルに考えさせる
プランを作った学生さんの話をしました。

学生さん達の目が一瞬キラリ!とするのを感じました。
今年はどんなプランを作ってくれるのか、とっても楽しみです♪

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